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くわのみ荘

熊本の特別養護老人ホーム「くわのみ荘」にて、十数名のお年寄りの皆さんと即興音楽活動の第一回目。
最初ぼくが、自己紹介がわりにリズミカルなタンバリンソロを演奏した。いくぶん長めに続けていると、手足を思わず動かす方がポツポツと見られたので、演奏しながら楽器を渡していった。なんとなく目が合った方にも楽器を渡し続けたら、あっと言う間にノリノリなグルーヴがうまれた。
そのまま僕はピアノや鍵ハモに持ち替えたりしながら、集団即興はノンストップで45分くらい続いた。
特養でこういった活動をするのは久しぶりだったが、「小さい火種に軽く風を送り、あっと言う間に燃え広げさせる」みたいな自分の技術について「ずいぶんアブナイ地点まできてしまったなあ…」と思った。みだりに使ってはいけない技かもしれない。
後で録音を聴き返してみると、音のピントがピタリと合ったトランシーな要素と、柔らかな「遠い感じ」が同居した、とても幻想的な音楽でした。

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