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デイサービスみもざ

大分県湯布市の「デイサービスみもざ」にて音楽活動の第一回目。
僕の両親よりも年齢が上の方々にたいして「では今から○○をやりましょう!」みたいに出て行く気分になれず、五つの円卓を行き来しながら「どこから来たん?」と尋ねられたり、ちょっと鍵盤ハーモニカを吹いたりしていました。そういう「なんだかよく分からない時間」を延々と過ごした後、やっと(僕の気持ちが)落ち着いてきたので、皆さんにたいして、しっかり大きな声で挨拶と自己紹介をして、全員で音楽をはじめることになりました。
内容は即興的に展開しましたが、大雑把に書くと、①皆で適当に打楽器を鳴らしながら、歌いたい人がマイクを持って何か歌う「ナマDJ」みたいな時間と、②歌詞を出し合って「ここはこういう感じで」とか言い合いながらおこなう新曲作り、の二つになりました。
皆さん、受け身ではなく、かなり参加的でした。どんどん野次(?)や意見を言ってくださるし、歌作りの最中に「では、私が今から大分行進曲を歌います」と、唐突にマイクで歌ってくださったり、とか、あちこちから声があがる感じが、絶妙な舞台作品のような面白さでした。
何故こんなに面白い状況になったのかは不明ですが、たぶん、空間が間延びしていて、みるからに僕がタヨリナイので、助けてくれたのではないでしょうか(笑)。冒頭の変な時間も、案外良かったのかも。
それにしても、仕事をリタイヤされて「立場」に縛られていない方々の自由さは素晴らしかったです。皆それぞれが一石を投じることができ、投じたならば、そのことによって空間が大なり小なり変化する。だから、一石を投じることを恐れないということですね。これから僕も、もっとそういうノリでいこうと思いました。次回も楽しみです。

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